• テキストサイズ

六つ子たちと 短編集 R18

第1章 おそ松×


今日は日曜日

ニートたちにとっては毎日日曜日だけど..

今日もおそ松クンは私のことなんて見向きもしないでタウン○ークをみている

ほかの六つ子達もこの光景をもう気にしてないみたい

最初の頃は全員びっくりして風邪だの病気だの精神病院だのと騒いでいたのだが..

そんな時だった

松野家に1本の電話がきたのは

おそ松「はい はい はい!頑張ります!ありがとうございます!一生懸命頑張るのでよろしくお願いします!!」

トド松「なんだったのー?もーうるさいなー」

おそ松「決まった..!」

チョロ松「何がだよ」

おそ松さん「仕事だよ!!明後日から!!」

5人「えええええええええ!?」



その日の松野家は夜遅くまでどんちゃん騒ぎだった

/ 140ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp