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六つ子たちと 短編集 R18

第1章 おそ松×


桜舞い散る春

私は松野家でゴロゴロしていた

おそ松「ーデートしよーぜ」

「おそ松クンが働いたら考える」

おそ松「マジで!?お兄ちゃん本気で働いちゃうよ!?」

「ちゃんと働いたらねー」

「俺本気だから」

そう言っておそ松クンは私の髪を愛しそうにキスをした



























その頃からだった



おそ松クンが就活をしだしたのは..
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