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六つ子たちと 短編集 R18

第3章 チョロ松×


チョロ松「ここ??」

「うん、ちょっと古いし狭いけど」

チョロ松「そんなこと!!おじゃまします」

「いらっしゃい、チョロ松クン そこ座っていいよなんか飲む??」

チョロ松「気つかわなくていいよ あのこれ..」

そういってチョロ松くんが差し出してきたのは..赤塚ケーキ

この辺じゃ知らない人はいないほど人気のケーキ

「これって赤塚ケーキ!?逆にきつかわせてごめんね!」

チョロ松「そんな..手土産くらいあたりまえだよ」

「ありがとう、チョロ松クン何飲む?」

チョロ松「チャンに任せるよ」

「わかった」

そこから私たちはお茶をしながらいろいろな話をした
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