第3章 チョロ松×
チョロ松「ここ??」
「うん、ちょっと古いし狭いけど」
チョロ松「そんなこと!!おじゃまします」
「いらっしゃい、チョロ松クン そこ座っていいよなんか飲む??」
チョロ松「気つかわなくていいよ あのこれ..」
そういってチョロ松くんが差し出してきたのは..赤塚ケーキ
この辺じゃ知らない人はいないほど人気のケーキ
「これって赤塚ケーキ!?逆にきつかわせてごめんね!」
チョロ松「そんな..手土産くらいあたりまえだよ」
「ありがとう、チョロ松クン何飲む?」
チョロ松「チャンに任せるよ」
「わかった」
そこから私たちはお茶をしながらいろいろな話をした