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六つ子たちと 短編集 R18

第22章 ♪KANA♪ さん リクエスト


一松「じゃあ、俺の子今から孕むように種付けしてやるから..」

妖美に彼が微笑む

「え、今から?だってさっきイったばっかりだし..」

一松「俺の子産んでくれるって言ったよね?嘘なの?やっぱりこんな燃えないゴミとの子なんて産みたくないんだ..」

「そうじゃなくて!産みたいけどヤったばっかで疲れてるし、また今度じゃだめ?」

一松「わかった---」






今度こそは..一松のペースにのまれないようにしないと..



あぶないあぶない












一松「あのさあ..」

「どうしたの?」

一松「ヤる前言ったよね..」



























一松「に拒否権はないって♡」











PS;やっぱり私に拒否権はないようです..













































END❥❥
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