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六つ子たちと 短編集 R18

第22章 ♪KANA♪ さん リクエスト


一松「なに、焦らしてんの..?早くイきたいんじゃなかったっけ」

「早くいれたいのにはいんないのお..」

涙目で訴える

今の状況でさえ恥ずかしいのに..

一松「じゃあ、いれてあげる」

さっきまではいらなかったモノが一気に子宮までとどく

「ヒギッ..アンッ..」

一松「はいったね、俺の形になってきたんじゃない?のここ..」

クリトリスをトントンとされる

「イヤァ..いじわりゅ..」

一松「ツッ..ハアハア..俺そろそろ..」

「うん、一緒にイこ」

彼の精子が一気に子宮に注ぎ込まれる

一松「..俺の赤ちゃん孕めよ..」

小さい声で聞こえたきがした

「うん..」
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