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六つ子たちと 短編集 R18

第21章 一松×バレンタインデー


一松「いれるよ」

「うんっ.」

一松くんはいれる時いつも聞いてくれる

彼のこーゆうちょっとした優しさも大好きだ

「ンッ...アッ..ああああああ」

一松「クソ、そんな締め付けられるとすぐイッちゃうんだけど..ンッ..」

「私と一緒に..イこ..?アッ..ンンンン..」

一松「チッ..アアッ..」

一松くんの動きが早くなる

子宮をコツコツと突いてくる

「ンッ..あああああああああっ..」

一松「ハアハア..ツッ..」

私たちはほぼ同時に絶頂に達した

一松くんのあったかい精液が、私の中をさらにあったかくする

ゆっくりと抜けば、私の愛液と一松くんの愛液が混ざりあったものが一緒に出てくる
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