第11章 おれを見つめて
一「ん…おそ松兄さん、はじめようよ…」
お「よ〜し、んじゃっ始めますか〜!〇〇〜
座って〜」
「っひぁっ!」
突然肩をガシッと捕まれ、わたしはタイルの上に座ってしまった。
「いっ…たぁ…!」
お尻を打ってしまったらしく、どうやらすぐに立てそうにない…
するとおそ松くんがわたしの目の前に座り込んだ。
お「俺、前やるから、一松は後ろね〜」
一「…言われなくてもわかってる」
「えっ…きゃぁぁっ!」
突然足をガバッと開かれ、そして胸をほぐし揉まれた。
一松くんの綺麗な指がわたしの胸に食い込む。
ソコおそ松くんにジロジロと見られている…
恥ずかしい…っ!
「やだ…みないでよ…!んっ!」
お「んなこと言われても無理無理!〇〇ちゃんだってビクビクしてんじゃん?」
「言わないでぇ…!はぁん!」
一「おそ松兄さん、そろそろ…」
お「あいよ〜っと!ん…」
「ぁアッ!んやぁッ…ふぁっ…!」
一松くんの合図でおそ松くんはわたしのソコに舌を這わせた。
ヌルヌルという感触がわたしのソコをかすめる…
お「気もちひひ?…ん…」
「ぁあ…だめっ…ソコでしゃべらないで…ッ!」
お「ん…じゃぁ…もっとした動かすね〜」
「そういうことじゃっ…ンハァぁっ!だめぇっ!」
そうしてまた、おそ松はわたしの入り口を愛し始めた。
二人とも、わたしの敏感なところには触れずに…