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ワタシの王子様【おそ松さん】

第4章 玩具


チ「本当に懲りないね。もう8個目つけちゃうよ?」

いやいやと首を横に振った。

すぐそこまで来ている快楽に涙をこぼす。

するとチョロ松くんの手が私の胸に向かってきた。


そして乳首をキュムッと摘まれた。

「!!!!!!!っな、ななな!やだっ!」
チ「8個目つけられるのと、こっちどっちがいい?」
「そ、そんなの…どっちもいやっ!」

しかし、チョロ松くんはコリコリの両方の乳首を弄ぶ。

チ「…わかった。両方にしようね。」

彼はまたしゃがんで重りを付け足す。

しかし、その時私は迎えてしまった。




「ッあぁア…っ!アッぁ、ちょ、ちょろまっ…つくぁぁん!だ、…めぇぇっ!」

プッシャァァっという音が私のソコから聞こえた。


「ふぁ…っ…な、ぅはぁん…」



チ「あ〜あ、ビッショビッショ。

〇〇ちゃん、本当に可愛い。潮ふいちゃったね。」

そういってチョロ松くんはスイッチをズボンから取り出し、ニヤリと笑った。

「…だ、だめっ!やめて!ちょろま……んぁああっ!」

チ「約束は約束だよ。大丈夫、君を捨てたりなんかしない。」

「はぁんっ!いやっ!やだぁ…やだぁよぉっ…!
ふぁっ…ぁアあん!」

プシュッ、プシュっと鳴り止まない音が部屋に響く。

チ「あ〜!超絶可愛い!絶対に離さないから!」

そしてチョロ松くんは私に深い口づけをした。

もう、何も考えられない……



「ぁアアっ!んやぁぁぁぁぁぁ!」

そうして、私は木馬の首に倒れかかってはぁはぁと息を整えた。

横からチョロ松くんが私の顔を覗き込む。


チ「ねぇ……〇〇ちゃん。

僕ならきっと君を幸せにできる。

だからさ……兄さんや弟たちになんか体を委ねちゃダメだよ?」

そういってチョロ松くんはチュッと首筋を吸い上げた。




チ「僕の印。僕を選んでね。お姫様…」

おひめさま?わたしはどれいだよ。




そして、そのあともチョロ松くんの遊びに付き合わされたのだった。




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