第79章 ※甘い言葉

どのくらいか分からないくらい深いキスが続き、お腹を撫でられた

「ぁっ、ふっぁ、はぁ」

お腹を撫でていた手は胸に移動し、乳房だけを揉むように触り、早く触ってほしいとばかりに乳首がたちあがる
それでもそこは触ってもらえずやわやわと揉まれた

そして手の感覚が無くなるとまんばちゃんは服を全て脱いでいた
足を開かされて片膝が秘部に擦りつけられると、また胸を揉まれて口を塞がれた
乳首を触られ、転がされ待ってた刺激に体は反応した

トロトロと秘部は愛液を流して膝を汚していく
それもお構い無しにグリグリとされて我慢ならなかった
唇が離れると今度は乳首を吸われた

「ひぁっ、あっ、んっああっ」

フーっと息を吹きかけられて身震いした
それを楽しんでるのか視界に入ったまんばちゃんは恍惚とした表情をしている

その顔に見蕩れていると秘部に手が這って撫でるように触り指が入ってきた

「こんなに濡らして、気持ちいいか？」

「っぁ、きもち、いい、まんばちゃんっ、気持ちいいよ」

「そうか、ここも触ったらどうなるんだろうな」

そう言いながらクリトリスに手をかけた
片手はナカを片手はクリトリスを弄り、ガクガクと体が震える

「イッちゃう、だめ、そ、なにっ、イクっ、イっちゃ、あっひっぁっあ」

イくと同時に胸を吸われて指を締め付けて達した

指を増やされてGスポットを探られ、気持ちいいところにあたると少し力を入れてしまい何度も擦られてまた達した

子宮がおりてきているのか指が奥にトンっと当たった
まんばちゃんの指が奥のそこを揺さぶるように触りはじめた

初めてされる感覚に体は火照って熱くて指をギュッと締め付けていた

「ま、ばちゃ、おかしく、なる、ぅ、なにこれ、なにこれ、やばい、これ、」

「あぁ、奥を直に触ってるからな、気持ちいいだろう」

「ひっあっ、らめっ、あっやめっああっ」

呂律も回らないくらい解されて達して、気持ちいいしか頭にはなくて、次の快感が楽しみで仕方なかった