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【刀剣乱舞】もしも刀剣男士と生活したら R-18

第53章 ※一方的な愛



安定の指は止まること無く動いた

「んっ、んん、あっあああっ」

「ここ、いいの?」

「…んんっ、そこ、だめぇっぁっ」

ぴちゃぴちゃと水音が大きくなりそれに合わせて体が痙攣する

「イって、よく見ててあげるから」

指の速度が増し指はGスポットを擦り続けた

「やすさ、だ、ぁっ、イッ……ああっあっ」

安定の指を締め付け達した
それを確認した安定は、指をまた動かし胸にしゃぶりついた

「まだ、イ、てるのにっ、やっ…さだっ、だめえ」

体が痙攣して腰が浮くのを見て安定はすごく笑顔だった

「こんなに感じてくれるなんて……もっと佳奈のこと気持ちよくしてあげるね」

そう言うと一度起き上がり、私をうつ伏せにして膝を曲げさせ、腰を上げられ、お尻を突き出す形にされた

「ははっ、エロいね。佳奈、すごくいい。よく濡れてるのが分かるしヒクヒクしてる。いただきます」

その声とともに秘部にむしゃぶりついた

「あっっ、うう…ぅううぅ、んンッ!!はぁあっ」

ジュルジュルと音を立てて舐めてそれだけでも余計に感じた
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