の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
真夜中【フェアリーテイル/ミッドナイト】*R18*
第2章 ②
僕には、これほど必死に
名前を呼んでくれた人が居なかった。
「ミッドナイト」と名乗る
今でもそうだ。
僕は…
僕たちは、闇に生きる存在だから。
女の目から、ポロポロと涙が零れ落ちている。
あぁ、そうか…
大切な人…だったのか。
そんなこと、僕の知った事ではないけど。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 77ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp