• テキストサイズ

0%or100%

第3章 あいつvs京太郎


「その男子、道久 万って言うんだけど…危ない奴だから近づかないでね!もし京太郎に何かあったらあたし…」
と言うと京太郎は頭を撫でて
「俺なら大丈夫だよ。桃花こそ気を付けてね…」
と言ってくれた。

「あたしはあんな奴に負けないから大丈夫!」
と笑顔で言い自分のクラスへ戻り、途中だった昼ごはんを食べ始めた。
/ 51ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp