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第3章 あいつvs京太郎


ある日の事…

あたしは友達と昼ごはんを食べているとあいつがやって来て
「ちょっとこっち来い」

と言われたのであたしは箸をバンッと置き
「今食事中何ですけど?」
と軽く睨むと
奴はあたしの腕を掴み階段の踊り場まで引っ張って行った。

「離してよ!」
と振りほどくと
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