の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
孤高と称された王子
第1章 出逢い
ここはヴィクトリア王国。
自然豊かで、他国との付き合いも良好。
他国からは、理想の国と称されている。
確かに、他国の者の言う通りだと思う。
誰もが幸せで活気溢れる国。
間違いではないだろう。
ただ、僕は決して幸せだと思ったことがない。
幼い頃から、周りには大人が群がり、まだ幼い僕に媚を売ってきた。
そして、それに順応すべく、僕は愛想笑いという仮面で自分を偽り続けてきた。
そうするほかなかったのだ。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 8ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp