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【黒バス】歌うよ...この思いを伝えるために...

第3章 3Q 地獄の再会...



テツ
「ん?何をしてるんです?
光城。」

鈴歌
『《ビクッ》』

テツ~、今は呼ばないで~!。

リーコ
「居たのね。ごめん。
それじゃあ、脱げ!」

〔それじゃあ〕!?
なにそれ!

...

あ、良いこと考えた。

俺はティシャツ一枚だけにした。
さらしの上からだよ~。

リーコ
「?
上半身、裸になれ。
っていったつもりだけど...」

鈴歌
『監督は、ティシャツ一枚だけでも、身体の数値が分かると思ったんですが?
それに、このティシャツを脱ぐのはイーヤ!《ぷくっ》』

バスケ部/鈴歌
「「「(可愛い❤)」」」

リーコ
「そのままでいいわ。」

リーコは、数値を計ってる。

リーコ
「(!この数値...あの子に似ている!
まさか...ね。あの子は、今、ここに居るわけが...)」





そして、俺達はミニゲームをした。


結果は...






勝ったぜ!...





そして、言いたいが、1つある。






それは...









じゅーん(日向順平)うまくなったね!

それに...
バスケ辞めなくてよかった...



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