• テキストサイズ

【黒バス】歌うよ...この思いを伝えるために...

第3章 3Q 地獄の再会...


~体育館~

な、な、な、なぜ!

なぜ、この二人が居る!?

まぁ、二人は気付いて居ないみたいだ。

なぜかって?

それは、テツの影の薄さをコピーしているのだ!

(↑なぜ、きーくん(黄瀬)が出来ないテツのコピーができるのかって?なんか出来たんだよ。)


「じゃあ、まず、脱げ!」

はいぃぃぃぃ?!

何を言っているんですか!?

男子バスケ部監督こと...
相田リコさん!

いつもは、〔リーコ〕ってよんでるけど...

ってそれ関係無い!

って、皆よく平然と脱げるね...(男子だもんねぇ。)

リーコ
「えーと、全部みたかなぁ。
あ、黒子君と明海君は...居ないみたいねぇ。」

テツ
「います。」

リーコ
「うわぁぁぁ!」

テツ~。
普通の人は、急に自分の目の前に人が現れたら、びっくりするんだよ~。


/ 54ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp