【黒バス】歌うよ...この思いを伝えるために...
第3章 3Q 地獄の再会...
~体育館~
な、な、な、なぜ!
なぜ、この二人が居る!?
まぁ、二人は気付いて居ないみたいだ。
なぜかって?
それは、テツの影の薄さをコピーしているのだ!
(↑なぜ、きーくん(黄瀬)が出来ないテツのコピーができるのかって?なんか出来たんだよ。)
?
「じゃあ、まず、脱げ!」
はいぃぃぃぃ?!
何を言っているんですか!?
男子バスケ部監督こと...
相田リコさん!
いつもは、〔リーコ〕ってよんでるけど...
ってそれ関係無い!
って、皆よく平然と脱げるね...(男子だもんねぇ。)
リーコ
「えーと、全部みたかなぁ。
あ、黒子君と明海君は...居ないみたいねぇ。」
テツ
「います。」
リーコ
「うわぁぁぁ!」
テツ~。
普通の人は、急に自分の目の前に人が現れたら、びっくりするんだよ~。