の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【黒バス】歌うよ...この思いを伝えるために...
第2章 2Q 誠凛高校!
(主人公目線)
あー。そろそろ時間だな。
鈴歌
『テツ~!そろそろ時間だぜ~?
行こうか。』
黒子テツヤ
「はい。」
鈴歌
『あれ?火神君は?』
黒子テツヤ
「体育館に行きましたよ。
僕達も、行きましょう。」
鈴歌
『だな!』
俺は、この時知らなかった...
地獄の二人との再会があったことを...
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 54ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp