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【黒バス】歌うよ...この思いを伝えるために...

第2章 2Q 誠凛高校!


(主人公目線)

あー。そろそろ時間だな。

鈴歌
『テツ~!そろそろ時間だぜ~?
行こうか。』

黒子テツヤ
「はい。」

鈴歌
『あれ?火神君は?』

黒子テツヤ
「体育館に行きましたよ。
僕達も、行きましょう。」

鈴歌
『だな!』

俺は、この時知らなかった...



地獄の二人との再会があったことを...


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