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【黒バス】歌うよ...この思いを伝えるために...

第2章 2Q 誠凛高校!


(火神大我目線)

~回想~

自己紹介、めんどー。

先生
「えーと次は...黒子?誰だ?
オーイ黒子テツヤ居るか?」

黒子テツヤ
「います。」

先生
「うわぁわぁ!
あ、ごめんな。じゃ、黒子、自己紹介。」

黒子テツヤ
「黒子テツヤと言います。
バスケ部に入るつもりです。
よろしくお願いします。《ペコッ》」

最後に黒子?だっけ?
お辞儀をした。



ん?
アイツ、バスケ部に入るのか?
実力は...どのくらいだ?

先生
「えーと、次に、明海、お願いな。」

鈴歌
『明海光城です。
帝光出身です。バスケ部入る予定です。
後、めんどくさいんで、先生以外は、タメ口で良いか?《ニコッ》』

女子1
「キャー!😍💗⤴」

女子2
「格好いい!😍💗⤴」

女子3
「彼女になりたーい!😍💗⤴」

男子1
「格好いい!」

男子2
「師匠!」

男子3
「弟子にしてください!」

鈴歌
『あー、ごめんな。君たちのこと、よく知らないからさぁ。君たちのことよく知らないとだな。
俺、頑張んなきゃなぁ!🌠』

全員/鈴歌・黒子・火神
「「「(カッケー!/イケメンだ!)」」」

黒子テツヤ
「(鈴歌は、中学の時から老若男女、モテますからね。)」

~回想終了~

火神大我
「(バスケ部かぁ。)」

鈴歌
『(楽しみだぜ!バスケ部!)』





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