【黒バス】歌うよ...この思いを伝えるために...
第8章 Q7 きーくんとの過去...
ついに、きーくんとの、試合、楽しみだ!
あっ、ちゃんと、寝たからな!
大くんみたいに、楽しみで寝れなかったって事は、無いからな!
~海常高校体育館~
まぁ、色々あって、大くんがダンクで、壊しちゃったってとこ...
鈴歌
『よく、壊せたな。
てゆうか、弁償しろよ。』
大くん
「べっ...弁償...出来るかなぁ...?」
鈴歌
『出来なそうか?』
大くん
「あぁ...」
鈴歌
『はぁ......あの?...』
俺は、海常の監督さんの所に行った...
海常の監督さん
「なんだ...(怒)」
鈴歌
『あの...35万くらいで、足りますかね?』
皆/鈴歌
「「「えっ......?」」」
周りは、何故か、驚いている...
何故に...ただ、財布から、現金、35万を出しただけだけど...
まぁ、一様、財閥の、跡取りですから...
それに...フィアンセが、あれだからね...