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【黒バス】歌うよ...この思いを伝えるために...

第8章 Q7 きーくんとの過去...


(主人公目線)

《バッン》

急に、バスケボールが、きーくんの所に来た。

きーくんは、キャッチした。

きーくん
「いったいなぁ。なんすかもう~。」

大くん
「おい、俺と、勝負しろ。」

きーくん
「良いッスよ。
良いもん見せてくれた、お礼に。」

鈴歌・テツ
『「!(まさか...)』」

大くんときーくんは、勝負した...

結果は、きーくんの勝ち。

月くん
「何だったんだ?」

鈴歌
『きーくんは、見たものすべてを、コピー出来るんです。』

バスケ部/テツ・鈴歌
「「「!?」」」

きーくんは、皆にとっては、強い...

だけど、きーくんは、キセキでは、一番、弱い。

きーくんを、倒せても......

次に強い、緑くんを倒せるかは......













難しいかもしれない。

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