• テキストサイズ

嵐内妄想②【気象系BL小説】

第2章 管理(SN)








1週間ぶりに、
外気にさらされた俺のそれは、



翔ちゃんに、一瞬触られただけで
イってしまった。





「あっ、ごめっ」






両足を顔の横に来るくらいまで持ち上げられて
翔ちゃんの指が、
蕾の中に入ってくる。





「うあっ、あっ、んー」







待ち望んでいた快感に、
体が仰け反る。





「翔ちゃん、も、はやく、欲しい
きて、」




指の刺激がもどかしすぎて
自分から誘ってしまった。




『いくよ、』



一気に翔ちゃんのが入ってくる。



気持ちよすぎて、

俺のは、完全に勃起して、ビクビクと震えている。






思わず、自分で手を伸ばしたら



『かず、もう、こっちだけで、イケるよね?』


って。








ガツガツ突かれて、
でも、肝心のには触れられなくて



得体の知れない快感が、俺を襲う。





「あーっ、あっ、え、な、なにっ
くる、で、でる、ぅあ、、」





『おれも、イク
かず、飲んで』






俺の方が先に達して、
そのあとに、翔ちゃんが、俺の中から出て
顔の上で、数回扱いた。

それを、虚ろな目でみながら、
口を開けて待つ。




翔ちゃんの
白濁が、口に注がれる。




あー、この味だ
また飲みたい、とさえ思ってしまう。



































『もう、次はないから』


「うん、」









































ガッツリ浮気
(ほかの男とセックスをした)
した和也に対するお仕置き。



とか。

/ 163ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp