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嵐内妄想②【気象系BL小説】

第2章 管理(SN)










「ね、翔ちゃん」



翔ちゃんが座っているソファに一緒に座る。



「お願い、ね、
ごめんね、ほんとに、反省してるから
まだ許してもらえないかもしれないけど
おしりだけでもいいから
ヤってください、お願いします」


「もう、頭ん中
翔ちゃんでいっぱいなの
翔ちゃんに、触って欲しいの
イきたい、お願い…」










もう、いろんな感情があふれて
涙がこぼれた。


『泣いたって変わらないから。
でも、俺ももう我慢するの辛いから
とりあえず、口でヤッテよ
和のそれ取るか取らないかは
その後考える』




「うん、わかった、」


ソファからおりて
床に跪いて、翔ちゃんのズボンを下ろそうと
ベルトに手をかけた。



『あ、
手使うな。口だけでやれよ』


翔ちゃんは、ベルトだけ外して
そのベルトで俺の両手を後ろに縛った。



どうにか、
歯で、ジーンズのボタンを外し、
ファスナーを歯で咥えて下ろしていく。




でも、ズボンは下ろせなくて
仕方なく
そこの隙間に、顔を埋めて
パンツも下げていく。





まだ、陰毛が見えたくらいで
モノは全く出てきてない。



『おせーなぁ』


翔ちゃんが、小さい声で呟く。




ジーンズのファフナーが
頬に擦れて、痛いけど
必死に、パンツを咬み、下ろす。




少しだけ、反応してる
翔ちゃんのが見えてきた。


反応してくれてる、それだけで、
頬の痛みとかはきにならなくなる。



少し出てきたそれを、
歯が当たらないように、咥えて、取り出す。






取り出せたことに、
すこし満足して、ふぅ、と息を吐くと


『休んでる暇ないよ?
早くして』


って、髪の毛をつかまれた。





急いで、翔ちゃんのを口に含む。




手が使えないから

なるべく奥まで咥えなきゃいけない。





とにかく、早く
俺の股間に取り付けられてるものを取って欲しくて
はやく、蕾に、いれてほしくて

必死に口、舌、頭を動かす。



どんどん、口の中で大きくなっていく
翔ちゃんのが愛おしい。



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