• テキストサイズ

嵐内妄想②【気象系BL小説】

第54章 キス、それから(SO)







「智くん、もっと
舌、出して」




『…ん』












出された舌を咥え強く吸い、

唾液を絡ませながら
自分の舌を智の口内の奥の方まで差し込む。


そのまま、右手で
ズボンの上から智のを軽く握って扱きながら



もう片方の手で
Tシャツ捲りあげ
乳首を強めに抓る。



『ンァッ、や、しょお…く…
はぁ、あっ、ん…あっ、あ』




再び、唇を重ねて
歯列をゆっくりとなぞっていく。






同時に
下着の中に手を入れ
直接智のを握り込む。








「ほら、とりあえず、イッて?」













/ 163ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp