• テキストサイズ

百日紅の夢[進撃の巨人]【裏】

第3章 百日紅の幻想


■前書き

第1作百日紅の夢の続編です。

ちょっと現実でばたばたしてしまい、書き掛けてネタが飛んでいってしまうという初歩的なミスを犯してしまいました。

やっぱり短編は一度で書ききってしまわないといけませんね。
内容も、濡れ場もぐちゃぐちゃです。

いつか消しちゃうか、書き直すかもしれません。
優しい方のみ覗いてやって下さい。
/ 47ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp