• テキストサイズ

俺、カンタ。

第4章 反省ぐらいは、俺だってするからな?




いや、何で「ゴフクヤ」に来たか、って。
コウジの好きな女に会いに来た訳じゃなくてよ…



まぁ…あれだよ…
悪い事したよな、ってさ
俺だって思ってるんだよ。
そりゃ、怒るよな、普通。
だから、謝りに行こうかな、なんてな。
後味わりーしな。



けどよ、さっきから、「ゴフクヤ」で
待っててもよ、一向に来やしねー。


いつまでも、ここにいたら、コウジに
見つかっちまうしよー。


「な、カンタ、お散歩コースはどうなんだよ?」


あ、そうか。
しかし、あの女がいない方が…
コウジにバレちまうしな…。


「甚助、とりあえず散歩コースに行くぜ。」



俺達は、お散歩コースの公園に向かった。










俺は気が付いていなかった…
また首輪を落とした事に。



/ 15ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp