第5章 MJバースデー
〈1day〉 ×大野
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智『誕生日おめでとう。 潤くん』
潤『んっん… あっ…りがと… あっ…
智くんっ…』
目を覚ますと隣からそう言いながら、智の指が身体をたどってゆく。
智『朝から…もうこんな…にして』
潤『あっ……智くんが… そんなこと…っ
んっあっ…ダメっ…』
智『まだ下こんなにトロトロだ… ほら…
中自分で広げてな…』
潤『んあっ…あ……ひぁ…入って……く…
あっ……』
自分で広げさせると智の硬くなったものが一気に蕾を押し広げて入って中を刺激してくる。
智『俺の愛でもっとドロドロにしてやるよ』
潤『あっ…やっ… 激し…いっん…やっ…
智くんのが…あっんっも…う…ダメっ…
いい…イっちゃう…』
送り込む腰がどんどん速さを増して行くと潤くんも声を上げて身体をそらせながら喘ぎ続けていた。