の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
うたプリ 秘密の初恋
第2章 どんなあなたも☆那月
久しぶりのお茶会。
舞「久しぶりですね。」
でもこれは恋人同士の初めてのお茶会。
だからいつもと違う。
那月「やっぱり、舞ちゃんのお菓子は美味しいですね~!」
舞「そう言ってもらえると嬉しいです!」
私は満面の笑みを那月先輩に向けた。
那月「…でも」
舞「…でも?…っ!」
唇が重なる。
那月「舞ちゃんの方が甘いね。」
そう言って、私たちは微笑み合った。
色々合ったけれど、
あなたが私に言ってくれたように、
どんなあなたも、大好きだよ!
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 183ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp