• テキストサイズ

【黒バス】短編集-R18-

第4章 黄瀬涼太【R18】




「千穂っち、腰が動いてるけど、どうしたんスか?」


 先端を指でコロコロと弄っていると、千穂っちは恥ずかしそうにまだおねだり。


「涼太……下も……触って……?」
「下って……ここッスか?」


 足の裏をそっと撫でてみる。


「ひゃっ!! ち、違う、もっと……上……」
「ここッスか?」

 今度は臍の下をクルクルと指でなぞる。

「違っ……わかってるくせに……」
「俺、頭悪いからちゃんと教えてもらわないとわかんないッスよぉ~」

 そう言って、千穂っちの内ももや腰回りをなぞっていく。
 もちろん核心には触れてあげないッス♪

「お願い、もう我慢出来ないの……涼太、私のここ、メチャクチャにして……?」


/ 89ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp