第5章 エッチの主導権【チョロ松】
「逝かせて下さい・・・」
「どうやって・・・?」
「抱きしめたまま逝かせて下さい」
「ーーーだから・・・っ?」
「私を、調教して犯して下さい・・・」
ぞくぞくするほど
エロくて
可愛い・・・
俺は本当にSだ
音奈ちゃんの前だと
人が変わるようになる
エッチするときの
可愛いく悩ましい声
俺にしか感じない
その律動ーーー
すっかり俺は音奈ちゃんの虜だ
正常位に戻り
獣の如く
ズンズンと突っ込んで
犯すように躾(調教(す))る
これで俺と君は
共犯だね?
これから毎日エッチ出来るんだから
弱みつけられたって
仕方ないよね
のこのこと
やって来た
音奈ちゃんが
悪いんだからーーー
俺の可愛い音奈ちゃん
俺から逃げたらどうなるのか
分かっているよね?
エッチの主導権を握っているのは
俺だということーー
忘れないでよね?
君の事沢山逝かせるよう
犯してやるから
そして
俺だけしか
見れず
感じない体に
開発してやる
覚悟しなよ?
俺の音奈ちゃんーーー