第44章 癒しとエッチな変態メイド【カラ松】
「た、ただいま戻りました・・・」
「あぁ。早かったな?」
「私にとっては、凄く恥ずかしいです・・・」
「ふ。まぁいい・・・おかげで時間が
省けたからな。持ってきてくれるか?」
買い物袋から取り出したものは
SMプレイに使うソフトな紐と
ローターとローション
ICレコーダーのセット
今からこれで俺好みの女へと
調教させるのさ
怖がらないでくれーーー
俺だけを愛して
受け入れてくれるまで
止めないからな・・・
さぁ・・・
俺達の楽園へと
旅立とうじゃないか
俺を愛して従ってくれるのは
お前だけだぜ?
マイ、ハニー・・・