第43章 ご主人様と従順で奴隷なペット【チョロ松】
ズブ、ズブ、ズチュ!
「ふ、ぁ・・・ご主人様・・・きもちいい・・・もっと、下さい・・・あぁ、ん!」
「はぁ、はぁ・・・可愛いよ・・・俺だけの音奈ちゃん・・・もっと厭らしい声を聞かせてよ・・・そして、誓ってよ・・・」
「俺意外の奴らとは、今後一切近寄らない・・・ぁ・・・話さないと、その口ではっきりとーーーほら、言ってよ?」
「ん、はぁ・・・、ご主人様意外の男の人としないと、はぁ・・・誓います・・・」
「うん、上出来・・・合格だよ。いい子だね・・・言いつけを約束出来た
ご褒美にーーーキスして逝かせて
あげる。口開けて舌出して?」
ちゅ・・・ちゅく・・・ちゅ、ちゅぷ・・・
「ん、・・・ふぁ・・・ん・・・ご主人様・・・」
ズチュ・・・ズチュ・・・グチュ・・・パン・・・パン!
本当に、君は可愛いくて最高の
奴隷(ペット)だよーーー
俺にだけ従順に従ってくれる
理想で利口な恋人・・・
絶対に
てばなしたりしないから・・・
勿論射精はするつもりだけどなーーー
君に拒否件は受付ないし
一切ないから
覚えておいてね?
嬉しいだろ?
これから毎日してやれるのだから・・・
ずっと俺だけしか見えなくしてやる
たっぷりとーーーな・・・