第37章 AVごっこしてみようよ【チョロ松】

ネト･･･ネチュ･･･



「あ･･･ごめん。僕ーーー」



「良いよ。チョロ松くん、凄く溜めてたんだね･･･処理しておいて正解♪」



ぐらり



この子はどこまで僕を夢中にさせるつもりなのだろうか



もう僕は完全に彼女の虜になっていた



ペロペロと舌で綺麗に舐め取ると
くすぐったそうに身を寄せ
耳元でーーー



「我慢出来ない･･･めちゃくちゃにしても、良い？」



「ふふ･･･良いよ？私の中出す事
許可してあげるーーー来て･･･」



僕は糸が切れたように
彼女に抱きつき、自分の肉棒を
いっきに入れ、激しく突き出していく