第35章 キッチンで気持ちいい事しよ♪【おそ松】
ズチュズチュ!
生脚と厭らしい水音が、擦れるように
なり響いている
次第に喘ぎ声は大きくなり、漏れていくばかり
「おそ松く、ん・・・おそ松くん・・・!」
「もっと、俺の名前を・・・呼んで・・・俺の前だけ、厭らしく喘いでよ・・・!」
「あん・・・あ、はぁ・・・ん・・・!おそ松くん・・・、好き・・・大好き・・・!!」
「はぁ・・・ん・・・俺も、音奈ちゃんが大好き・・・ずっとはなさない・・・」
聞こえてくる音は二人の色っぽく
悩ましい声だけ
「音奈ちゃん・・・ぁ・・・く!!」
「あぁ、んーーーはぁ・・・!」