第3章 俺を召し上がれ♪【おそ松】

おそ松side



「ひ･･･っ･･･」



「胸についた
チョコ舐められて
どんな気分？」



「どんなってーーー
くすぐったいかも」



「本当に？
気持ちいいの
間違いなんじゃないの･･･」



「や･･･だぁ･･･」



「ねぇ･･･俺にも
つけて舐めてよ？
良いだろ？」



「･･･いいよ。してあげるから
脱いでくれる？」


「はいはい♪」



俺は言うこと聞いてくれる
音奈の反応を
楽しんで
ズボンのチャックを下げ
取り出す



それを豪快につけていく



「はい、俺を召し上がれー♪
なんてな？食べてみなよ。ほらーー」



大きく固くなったモノを
マジマジと見つめ
躊躇したあと
食いついたーーー



「んぅ･･･！」



ピクリと小刻みに
反応してしまう



「おそ松･･･気持ちいい？」


「っ･･･気持ちいいよ？
もっとしてよーーー」



こうしてペロペロ
チュパチュパと
舐められると
なんか
変な気分



余裕なくなってきたかもーーー