第24章 オーダー、セックスは激しめで【一松】

「どう？気持ち良かっただろ。」



「う･･･ん。良かった、かな」



「もう一度、やる？」



「充分です。」



「俺、もう一度やりたい。
だから、続行する･･･」



ドサ



「や･･･、お願い、止めてーーー」



「それ、逆効果なの･･･
気づいてないの？それに、
焦らすのも誘ってるのと
同じことだよーーー」



ちゅ･･･クチュ･･･



「ん･･･、は･･･っ･･･」



激しくキスさせ、トロトロになった
ところで再度行為することを決めた



覚悟して俺に抱かれて逝けよ？