ひみつのアソビ【IDOLiSH7】【アイナナ】【R18】
第1章 抱かれたい男No.1の幼馴染【八乙女楽】
琴side
「もう、挿れたい」
そう言ってきた楽はもう挿れる気満々で、勃起した男の物を私の入口に擦り付けてくる。この行動は楽がものすごく興奮して理性が切れかけの時のもので、こうなるとイクのも少し早い。でもそれでも彼が興奮してると思うと、どうしようも無く私まで興奮してとてもエッチな気分になる。
『いいけど、いっぱいしてよね♡早くイッて1発だけとかじゃ満足してあげないから』
「安心しろ。オレも明日はOFFだから寝かせない気満々だからな。疲れて寝て起きたらまたヤるっ...」
『///...あんっ♡(こりゃ明日は1日ベッドインコースで腰ガックガクだろうなぁ)楽、早くぅ...』
「ああ」
グチュッと厭らしい音を立てて楽が私のナカに入ってくる。
『んっ...ふっぅ♡ぁっ』
「はぁっ//...やべぇもう挿れただけで出そうになる。動いていいか?」
『 うん、来て?』
応えれば理性が崩れたケダモノの様にガッついてくる楽。息を荒くして何も身に纏わず産まれたままの姿で私に覆いかぶさって乱れる彼を見られるのは私の特権も思うと、好き勝手に乱されるのもイイと思ってしまう。
『あん、んっ//ふぁっ♡』
「ハァ...っあ、、お前エロ過ぎ。可愛い」
肌と肌がぶつかり合っている音とお互いの荒い息遣いに楽も私もSEXに夢中になり溺れていく。
『ちょっ、、楽...んぅ♡あっ//はげしぃ』