• テキストサイズ

暗殺教室〜それでもやっぱり君が好き〜

第8章 死神


18時まであと一時間

「烏間先生‥俺は里奈を助けに行きます」

「皆で行くんですよカルマくん」

「殺せんせー‥」

そして里奈を助けに向かった

「約束どおりきたようだね」

「里奈はどこだ!」

死神は生徒達を中にいれた

そして柵が降りてきた

「里奈さんはこっちだよ」

死神がボタンを押した

「里奈!」

「カルマくん‥」

「里奈を返せ!!」

「いまから僕と勝負するからね」

死神は里奈と勝負を始めた

(死神‥)

「行くよ」

「ぐわぁ‥!?」

死神は里奈を刺激した

「あ‥あぁ‥あぁ!!」

「加藤さん!!」

里奈はその場に倒れてしまった

「もっと僕を楽しませてよ」

「あぁ!!!」
/ 64ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp