• テキストサイズ

暗殺教室〜それでもやっぱり君が好き〜

第8章 死神


翌朝里奈が起きるとカルマから着信がきていた

「もしもしカルマくん?さっきでれなくてごめんね!」

「全然大丈夫だよ。あとで里奈の家いくから里奈準備してて」

「わかった!」

里奈は朝ごはんを食べ始めた

(カルマくん起きるのはやいな‥)

少しするとカルマがやってきた

「準備出来てる?」

「うん!おはよう」

「おはよ」

学校へ向かった

「カルマと加藤さん付き合ってるの?」

「付き合ってはないよ」

「付き合わねぇの?」

「里奈がその気になるまで俺は待つんだ」

そして今日は殺せんせーをどうやって助けるかを話し合いをする

殺せんせーがくるのを待っていたがなかなかこない

すると誰かがやってきた



/ 64ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp