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暗殺教室〜それでもやっぱり君が好き〜

第4章 肝試し


「あ‥神崎さんが言ってたんだけど‥道間違えるとやばいって言ってた」

「とりあえず行くぞ」

右の道へ進んだ

「ん?」

里奈はふと後ろを振り向いた

「ひゃあぁぁぁ!!!!!」

里奈の悲鳴が響き渡った

「どうした加藤」

烏間先生は里奈の指差す方向をみた

「コウモリ?」

「烏間先生これは違います!シロさんです」

コウモリの着ぐるみを外した

「里奈さん私の仲間になりませんか?」

「加藤になんのようだ」

里奈は腰を抜かしてしまった

「加藤立てるか?」

「すいません」

「里奈さんを渡して下さい」

シロは里奈に向かって走ってきた

「里奈!」

カルマは急いで里奈の前にたった

「里奈大丈夫?」
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