• テキストサイズ

暗殺教室〜それでもやっぱり君が好き〜

第4章 肝試し


「ツイスターって‥」

すると殺せんせーがやってきた

「では烏間先生と加藤さんやって下さい」

「俺もやるのか」

「もちろんです。では加藤さん右足赤」

里奈は右足を赤においた

「烏間先生左手青」

烏間先生は左手を置いた

「里奈頑張れ〜」

「里奈さん左手黄色!烏間先生右足青」

少しすると里奈がふらつき始めた

「殺せんせー!きついです‥」

「加藤さん左足赤」

里奈は左足をなんとか置いた

殺せんせーの顔をみるとにやにやしていた

「殺せんせー何考えてんの?」

「加藤さんエロイ」

殺せんせーは触手を里奈の腰に

「ちょっとまって殺せんせー!?」

里奈は手が離れてしまった

「きさま‥」

烏間先生は怒っている
/ 64ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp