第4章 肝試し
「ツイスターって‥」
すると殺せんせーがやってきた
「では烏間先生と加藤さんやって下さい」
「俺もやるのか」
「もちろんです。では加藤さん右足赤」
里奈は右足を赤においた
「烏間先生左手青」
烏間先生は左手を置いた
「里奈頑張れ〜」
「里奈さん左手黄色!烏間先生右足青」
少しすると里奈がふらつき始めた
「殺せんせー!きついです‥」
「加藤さん左足赤」
里奈は左足をなんとか置いた
殺せんせーの顔をみるとにやにやしていた
「殺せんせー何考えてんの?」
「加藤さんエロイ」
殺せんせーは触手を里奈の腰に
「ちょっとまって殺せんせー!?」
里奈は手が離れてしまった
「きさま‥」
烏間先生は怒っている