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喪女Φ恋

第4章 友達の相談と…


月日が経つのは早く私はいい加減何の部活に入ろうかな決める事にした。

(茜ちゃんがいるバスケ部…、私バスケ苦手だしなぁー…)

……

(あの美人な本峰さんがいるバレー部…、私背は高い方だけどジャンプ力ないし…)

……

(よし!
絵を描きたいしっても漫画的な絵じゃないけど、美術部にしよう!)

と決意し、入部届けを書きさっそく美術室に行き、挨拶をした。

「初めまして!ちょっと遅いけど今日から美術部に入る、吉坂 青音です!よろしくお願いします!」
と挨拶すると、部員の人達も描いてる手を止め挨拶をしてもらえた。

どうやら一年生は私だけらしく緊張しながら時を過ごした。
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