の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
幼馴染みは裏切り者?【R18】
第3章 違うの?何が?
「なぁ、こっちむけって。」
うつむいていて一松くんの表情が分からない。いや、知りたくないんだ、私は。
こんな一松くん、一松くんじゃないから。
変なの。
私、今凄く心臓バクバクしてる。
どうしよう。
発表する時とかの、緊張した心臓の鳴り方。
私、今この状況に緊張してるんだ。
一松くんが、すっごく怖いんだ。
一松くんには失礼だけど、私、ものすごく、、
一松くんのこと、だいっ嫌い。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 18ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp