第9章 ■Ulterior motive
それだけ言い残して、
動くのをやめる松川さん…。
「ふぇ、、」
松川「聞きたいこと聞けたから満足。後は、俺がしてあげる。」ニィ
ドサッ、、ッ。
「んぅ、っ、!」
ベッドに押し倒されて
びっくりしてる間に
また、松川さんのモノが入ってくる
松川「っ、はぁ、、もー、余裕ないからガッつくけどいい?」
「っ、はい、っ。きて、、ください。?」
松川「ん。煽り方だけは上手。」
それからは早かった。
奥まで突かれて。
イヤラシイ水音
甘ったるい声
卑猥な言葉で理性を溶かしていく
気づけば気を失っていて松川さんの腕の中で眠っていたようだ。