の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
愛されてみる。〔ハイキュー〕
第7章 Fragrance
松川「白星ちゃん~?」
「??はーい。」
松川「なんか、イー匂いするね~」ニヤニヤ
「??そーですか?」クンクン
自分で匂ってみるけどよくわからない。
確かに、及川さんのジャージはいい香りがする。
少し、香水っぽい感じ?
柔軟剤の……ではなさそう。
さり気ない香水が男の色気なんだろうか?
「??及川さんのジャージですか。?」
松川「いーや?(笑)ちょっと来て?」
「??」
少し薄暗い倉庫の中。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 380ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp