第45章 ■大学生
「そ、んなこと…な、」
赤葦「ない?可愛い顔してるけど。白星、嘘はダメだよ?悪い子にはお仕置きが必要だね。」
「っ、んぁっ!、い、いゃ、っ、あかーしさっ、っ、はぁ、」
慣らしてない白星の中に自分自身を沈める。
赤葦「っ、チカラ抜かないと。痛いよ?」
「や、っ、まっ、てくださ、、ああっ!」
赤葦「ほら。全部入ったよ?どうして欲しい?」
「ゆ、ゆっくり…動いてほしーデス…」
赤葦「ゆっくり?そう。じゃあ、お仕置きだから激しくしてあげる。」
そう言って白星の腰をつかんで激しく打ち付ける。