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愛されてみる。〔ハイキュー〕

第45章 ■大学生


及川「どこから責めて欲しい?白星ちゃんのお口からききたいなあ。?」ニコニコ

「あ、あかーしさんがいい……ですっ。」ふんっ

赤葦「はい、及川さんどいてください。」

及川「コノヤロウ。(笑)覚えとけよ。後で馬鹿みたいに喘がせてあげるカラネ?」

腹黒い笑顔で笑う及川。
相変わらず、白星は及川にデレない。

まあ、そんなところも可愛い。


赤葦「白星。おいで。」

優しく拘束を解いてあげる赤葦。
これだから、白星に好かれる。

「んうっ、」ぎゅっ

赤葦「よしよし。白星は俺だけに素直だね。」

「んむう、」

可愛いヤツ。


赤葦「白星。ここ、ぐっしょりだけど。?木兎さんの強引なキスに興奮したの?それとも、及川さんに犯されるとか想像しちゃった?」クスッ

ぶわっと、顔を赤くする白星。
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