第43章 ■夜の第三体育館

灰羽｢わり、、中に出しちゃった。キレイにするから、じっとしといてね。｣

そういって、私の秘部に顔を埋める。

｢っ、ぁ、んっ、。っ、｣

イったばかりなのに、敏感になってるナカを容赦なく舐め回される。

灰羽｢んっ。俺の美味しくない…。うぇー｣

そんな、子供っぽい顔されても…。

｢リエーフきらい。｣ぷいっ

灰羽｢あはは、嫌われちゃった？ごめんごめん。｣ぎゅ

｢だいっきらい。｣

灰羽｢えっ！ダイがつくほど？！｣

｢うんっ。｣

灰羽｢も～（笑）そんなに拗ねて～。可愛いなぁーーっ。｣

ガラッ！

灰羽｢？！｣

黒尾｢ハーイ♡リエーフ君よ。黒尾先輩の可愛い彼女に……なーにしてるのかなあ？｣ﾆｺﾆｺ