• テキストサイズ

愛されてみる。〔ハイキュー〕

第43章 ■夜の第三体育館


灰羽「なに?嫌なの?そのわりには、ここ、反応してくれてるけど?」クスクスッ

「な、~っ、!!も、もぅ、、わ、かったから、、っ、」

灰羽「チョーかわいい。」

声を必死に抑えようとしている時に…一々耳元で囁くリエーフ。

ほんっと、腹立つっ。

お姉さんに、言ってやるんだから。

「~っ、、ん、っ、ふぅ、、」

灰羽「気持ちよくなってきた?」ニィ

胸を堪能しながら、私の反応を見逃さない。

すぐさま、下に手を伸ばして直接触れてくる。

「だ、だめ……っ。リエーフ…。おねがい…っ。」

リエーフの指が私の愛液のせいでぐっしょりになったのが分かった。

灰羽「そんな可愛い顔で、お願いされてもなぁ。」


おねがい…っ。

これ以上しちゃったら…。
/ 380ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp