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愛されてみる。〔ハイキュー〕

第36章 エースの苦悩


「んぅ。なんでそんなに笑うんですか~…。」むぅ


木兎「わりぃわりい(笑)降りれるか?」

「あ、、ごめんなさい、大丈夫です。」


ゆっくり白星をおろしてあげる。

赤葦「木兎さん、大丈夫ですか?」

木兎「おう!!白星、シャワー浴びてこいっ。」

「ありがとうございますっ、」

少し申し訳なさそうに、ニコッと笑う白星も可愛いっ!!


んぅうううっ!!!




幸せだ……。


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