の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
愛されてみる。〔ハイキュー〕
第36章 エースの苦悩
「んぅ。なんでそんなに笑うんですか~…。」むぅ
木兎「わりぃわりい(笑)降りれるか?」
「あ、、ごめんなさい、大丈夫です。」
ゆっくり白星をおろしてあげる。
赤葦「木兎さん、大丈夫ですか?」
木兎「おう!!白星、シャワー浴びてこいっ。」
「ありがとうございますっ、」
少し申し訳なさそうに、ニコッと笑う白星も可愛いっ!!
んぅうううっ!!!
幸せだ……。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 380ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp