第34章 ■Uniform
黒尾side
向こうでヤられたんだろうな。
とは、想像してたけど。
意外とキツキツで、にやける。
「んぁぅ、、っ、せんぱ、、ぃ、、っ、ぁ、」
ゆっくり…
ゆっくりと、刺激を与える。
黒尾「あらら~、随分と気持ちよさそうだね。?」ニコニコ
「ち、がくて、、っ、、っあぁ、、」
黒尾「俺が白星の事好きって言ったらどうする?」
「なに、それっ、、んあ、ぅ、っ、ぁ、っそこ、、やら、、」
黒尾「答えないとイかせてやんないよ?」
「そ、んなの、しらなぁっ、ひゃあっ、、!」
白星の気持ちいい所をグイグイと押し上げる。
声を出さないように耐えてる白星が可愛い。